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婚活してるのに「結婚する気がない女」と言われた|本気なのに伝わらない私の反省録

婚活 結婚する気がない女

婚活を頑張っていたある日、
とある男性から突然言われた一言。

「○○さんって…ほんとに結婚する気あるの?」「結婚する気がない女性に見えるんだけど」

正直、かなりショックでした。

私なりに真剣に向き合っていたつもりだったし、
ふざけて婚活していたつもりなんて一度もなかったから。

でも、その言葉をきっかけに気づいたんです。
「伝えていなかっただけで、私は誤解されていたのかもしれない」って。

目次

本気で婚活してた。でも“伝わってなかった”

婚活って、気を抜くと「自分の本気度」が相手に伝わらないまま進んじゃうこと、ありますよね。

私も、プロフィールをちょっとふんわり書いていたり、将来の話になると照れてごまかしてしまったりしていたせいで、「結婚する気がなさそうな女」に見えてしまっていたのかもしれません。

結婚する気がない女と思われた“かもしれない”私の行動

あのとき、こうすれば良かったかも…という反省を、いま改めてまとめてみました。

■ プロフィールに「いい人がいたら」と書いていた

→ 無意識に“様子見感”が出てしまっていた

■ 将来の話をはぐらかしていた

→ 「今はまだ考えられなくて…」と答えるクセがついていた

■ デートの会話が他愛もない話ばかりだった

→ 結婚やパートナーとしての価値観まで話せていなかった

■ LINEや返信が気まぐれだった

→ 自分の気分でやり取りしてたかもしれない…

■ 「結婚したい理由」を自分でも言語化していなかった

→ 相手に“本気度”を示せる根拠がなかった

「結婚したい」の温度感は、人によって違う

私は「ちゃんとした人と出会いたい」って思ってたけど、それが“すぐに結婚したい”と同じ温度とは限らない。

それに、言わなきゃ伝わらないことって本当に多いです。

だからこそ、ちゃんと自分の言葉で「結婚したい理由」や「理想の未来」を話すことが、相手に安心感を与えるんだな…と、あの一件で痛感しました。

誤解されないために、私が変えたこと

あれから私は、いくつかのことを意識して変えてみました。

✅ プロフィールを丁寧に書き直した

→ 「○歳までに結婚したい理由」や「結婚後に大切にしたいこと」をきちんと記載

✅ 初回デートでも価値観に触れる話題を入れた

→ 「親との関係」「お金感覚」「仕事との両立」など、結婚後を想像しやすい会話を意識

✅ 「いつか」じゃなく「〇年以内に結婚したい」と言葉にした

→ この一言だけで、相手の温度感がわかる場面も多かったです

✅ 自分の“本気度”を見直した

→ 「なんとなく婚活」になっていないか、定期的に立ち止まるようにしました

真剣な出会いは、ちゃんと“真剣な人”がいる場所にあった

私はその後、「ちゃんと結婚したい人」と出会うために、
婚活の場そのものを見直すことにしました。

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30代以上で結婚を意識して使ってる人も実はいます。
プロフィールや会話で本気度を見抜く練習にもなりました。

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おわりに|誤解されたまま終わる恋を、減らしたい

あのとき、
「結婚する気あるの?」って言われた私。

悔しかったし、恥ずかしかったけど、
あの言葉がなかったら、私は変われなかったかもしれません。

だからこそ、この記事が誰かの気づきになればうれしいです。

ちゃんと“伝える努力”ができたとき、本気の相手に出会える確率は確実に上がるから。

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